スノーボード上達革命　評価と実践者の声

詳細はこちら＞＞クリック

　　　　　

貴方は、スノーボードをやり始めたが

『体の使い方 』『体重移動の仕方 』『 ターンの仕方 』『 エッジのかけ方 』『力を入れるタイミング 』

がわからず、こんな滑りになっていませんか？

ちょっとでも、斜面がきつくなるとターンができない

緩斜面を滑っていると、突然エッジが引っかかって転んでしまう

逆エッジが怖くて思いっきり滑れない

自己流で滑っているせいか、時間が経つと足の特定の部分が痛む

スピードを出すと普段の滑りができない

実は

一般では指導されていない、たった3ステップの独自のトレーニング方法を行うだけで

誰でも上達する事ができ簡単にターンし逆エッジすることもなくなり速く安全に滑れる！

そして仲間や周りの人立ち方一目置かれるようなスノーボードの滑りが出来るようになれる

性別や年齢、体力、センス、経験に関係なく、あなたが持っている苦手意識を解き放ち、

理想的なフォームで、短期間で効果的・効率的にスノーボードが上達出来る

スノーボード上達革命の評価と実践者の声をご覧になって、ご購入の参考にしてください。

　　　　　

スノーボード上達革命の評価

• 壁を越えさせてくれました！これからスノ-ボ-ドを始める方は、購入して見て下さい。
• 見てから滑るのと、見ないで滑るのとでは滑りの質が全然違ってくると思います。
• 今までよりもスピードを出しても、転ばずに滑ることが出来るようになりました。
• 初心者でも、どなたにも結果を出せるスキルアップ方法なので、必ず上達につながると思います。
• すぐに簡単に実践出来ることばかりで、感銘を受けました！
• 雪上だけでなく、陸上でも練習できるので、オフシーズンにも練習ができ、とっても効率がいいです。
• スノーボードを始めようと思っている方や初心者の方には、是非このDVDを見てから楽しいゲレンデを滑ってもらいたいですね。
• スーパー初心者の方が見ても、すぐにゲレンデで基礎練習が実践できるような内容なっています。
• これからスノーボードを始める方には是非オススメです！
• スノーボードをこれからはじめる方や、すでに経験はあるがなかなか上達しなくて悩んでいる方に必見！
• バランスのとり方、体軸の保ち方、マテリアルについて知っておくのはとても大きな糧となると思います。

　　　　　

スノーボード上達革命の実践者の声

オフシーズンにも練習ができ、効率が良いです！

スノーボードは、スピードを競うレースやクロス、

技を競うスロープスタイルやハーフパイプ等の多くの種類の競技があり、

それぞれの競技によって動作は異なります。

ゲレンデごとにスノーボードスクールがありますが、

教え方はスクールのカラーによって異なります。

これまで、様々な方にアドバイスをいただいてきましたが、

多くの人から色んなアドバイスをもらいすぎると、意識する箇所が増え、

余計に滑れなくなることもありました。

無理に板を回そうとして体が開いてしまったり、

無理に小回りをしようとして板がズレズレになったり、

谷からガッツリ捉えたくても、アイスバーンでは怖くて体が固まってしまったり、

などなど。

一体どうすれば自分が求めている滑りになるのか、と悩むことも多かったです。

そんな時に、教えていただいたのが、自然体です。

色々考えずに、素直に上からパワーを伝達されるように踏むことで、

自然に板がたっていくことを教わりました。

今まで、滑れないからどうしようと色々悩んできましたが、

考えすぎていたために滑れなくなっていたのだと思いました。

自然体といっても、自然体を作るための基本動作がとても大切になります。

競技が違っても基本動作はどの競技にも通用します。

教えていただいた基本動作は雪上だけでなく、

陸上でも練習できるので、オフシーズンにも練習ができ、とっても効率がいいです。

動作は、知らなければできません。動作のコツは伝授されるか、

自分が編み出すかの二通りでしか手に入れられません。

このＤＶＤは、実践する人によって効果の早さは変わりますが、

初心者でも、どなたにも結果を出せるスキルアップ方法なので、必ず上達につながると思います。

　　　　　

いかがですか？

まだまだ沢山の評価がありますが、ここではこれ以上かけません。

このプログラムはこれからスノーボードを始める人からでも実践でき、

スノーボードの練習を楽しみながら、短期間で上達させる方法を、余すことなく詰め込んだ

「え…？ほんとに、こんな簡単なトレーニングでいいんですか？」

と驚くほど簡単に上達できるトレーニングプログラムなので

貴方も安心して取り組む事ができますよ。

なにより、場所や多くの時間が必要な練習法ではないので、雪山に出向かなくても自宅で1人でも実践することができるんです。

そして、自分の思い描いたポスターやプロモーション映像のような滑りができるようになれますよ。

気になりましたら、詳細はこちらよりご確認ください。

詳細はこちら＞＞クリック